安心できる眠り
お昼寝中は随時モニタリングし、体動の停止やうつぶせ寝の状態を警告します。
体動の停止やうつ伏せ寝状態を継続的に検知した場合、画面表示と音でアラート(警告)を出し、危険をいち早くお知らせします。
園児の向きをチェックシートに自動で記録します。シートに記載する手間が省け、保育士の事務負担を軽減することができます。(“シートに書く手間”の削減なので、今まで通り保育士の午睡チェックは必要です)※記録の間隔は施設で設定が可能です
例えば、園長や理事長が職員室や外出先からでも、各クラスの午睡チェック状況を確認できます。
クラス1の医療機器として、品質などを確認しています。 (一般医療機器 医療機器届出番号:13B1X10140017300)
るくみー午睡チェックは、保育士によるチェック結果を記録するツールとして、保育所で利用することが差し支えないことを確認しています。(20160928経第1号)