保育理念
一人一人を大切に子どもが本来持っている芽を健やかに育てる
子どもは皆。かけがえないきらきらした宝物です。私たち保育者は。子どもを信じ、温かく見守り、子どもが本来持っている力を発揮できるように勇気づけ一歩一歩の成長を共に歩みたいと考えています。
保育方針
- 待つ保育を大切にする事で自ら考え行助する。
- 生きる力を培う。
- 褒めて認める事で信頼と愛読を築き、アイデンティティ(個性)を高める。
きらきら保育園は認可保育園よりも一人の保育士が見る子どもの人数が少なく、寄り添った保育を実現する事ができます。「待つ」保育を行い、子どもの気持ちを間く姿勢やありのままの姿を受け止めた声かけの重要性を考えています。日々、8つの声かけチェックを行い自らの保育を見直します。
(8つの声かけチェックとは、職員研修を受けました「一般社団法人チャイルドフット・ラポ代表理事藤原里美先生亅がお話ししていた、・穏やかに・子どもに近づいて・静かなトーンで・子どもの様子を確認してから・端的に具体的に肯定的に・守れること、できることを・「いや亅の訴えを受け止めて・子どもの言動に巻き込まれずに)子ども一人一人の成長を見守るだけではなく、送迎時には保護者と十分にコミュニケーションの時間を取り。子どもたちの成長した姿をお伝えしています。寄り添った保育から、子どもも保護者も保育者も笑顔にあふれ、「毎日が楽しい」と思える居場所づくりをしていきます。
保育目標
- 創造性豊かな子
感受性豊かで自分の気持ちを素直に表現でき。四季の変化、天気の違いを感じ楽しむ - 思いやりのある子
自分も人も愛し。自己肯定感を持って人と関わっていく - 礼儀正しくあいさつのできる子
同じクラスや異年齢のお友だちなど様々な人とのコミュニケーションの中からルールやマナーを学ぶ